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肉食について

肉が好きで野菜が嫌いな人なら、誰でも思うであろう疑問、
「なぜ、肉食動物は肉ばかり食って平気なのに、人間は野菜を食わないといけないか?」

それは、
彼ら肉食動物が食っているのは「生肉
我々人間が食っているのは「焼肉
だからである。

焼くことによって、肉に含まれているビタミン類が壊れてしまうので、それを野菜で補う必要があるのだ。

「それなら、牛刺しや馬刺しを食えばいいのか!」

という人もいるかもしれないが、それでは足りない。きれいに血抜きされた筋肉組織だけでは、やはりビタミン類に乏しい。
肉だけを食って生活を成り立たせるには、
臓物
を生で食らう必要があるのだ。

大阪府の入力者養成

2016年1月11日(月)、第6回パソコン文字通訳シンポジウムが行われた。
私はそれに参加して、大阪府の入力者養成についての記事を書いた。

→ 連係入力者養成の工夫
http://jetmaguro.blog.fc2.com/blog-entry-144.html

それに対して、大阪府の現任の入力者の方からコメントがあり、当該記事に事実誤認があったので、それをただそうと、次の記事を書いた。

→ 大阪府方式への誤解
http://jetmaguro.blog.fc2.com/blog-entry-147.html


ところで、文字通研のページに、このシンポジウムの報告書が掲載されている。
そこには当然、大阪府の養成に関する講演についてもまとめられている。

>・講演 「要約筆記者養成講座の目指すもの-大阪府の現状から」

http://mojitsuken.sakura.ne.jp/wp/report/act-6

これを読むと、大阪府の養成について、私というフィルターを介さずに、正確に掴むことができます。興味を持たれた方は、是非、この報告書を直接お読みください。

村田沙耶香 著「コンビニ人間」(2016年、文藝春秋)

主人公の恵子は、子供の頃から、世間とは少しずれている子供だった。
そのズレはどうしても解消できず、黙ってやりすごすことしか出来なかった。
しかし、大学生の頃、コンビニでのアルバイトを始めた。
コンビニの仕事は、全てがきっちりとマニュアルで定められている。
それを身に着けることで、初めて、恵子は世界の一員になれた。
コンビニの店内限定で。

その後、コンビニ人間としての自我を脅かす様々な出来事が発生する…
という物語だが、私は、恵子の子供の頃のエピソードを読んで、こういう子に対する、世間に馴致しようとするばかりではない、もっとましな接し方は無いものだろうか、と考えた。

■エピソード1

(引用)
幼稚園のころ、公園で小鳥が死んでいたことがある。どこかで飼われていたと思われる、青い綺麗な小鳥だった。ぐにゃりと首を曲げて目を閉じている小鳥を囲んで、他の子供たちは泣いていた。「どうしようか……?」一人の女の子が言うのと同時に、私は素早く小鳥を掌の上に乗せて、ベンチで雑談している母の所へ持って行った。
「どうしたの、恵子?ああ、小鳥さん……! どこから飛んできたんだろう……かわいそうだね。お墓作ってあげようか」
 私の頭を撫でて優しく言った母に、私は、「これ、食べよう」と言った。
「え?」
「お父さん、焼き鳥好きだから、今日、これを焼いて食べよう」
(中略)
私は、父と母とまだ小さい妹が、喜んで小鳥を食べているところしか想像できなかった。父は焼き鳥が好きだし、私と妹は唐揚げが大好きだ。公園にはいっぱいいるからたくさんとってかえればいいのに、何で食べないで埋めてしまうのか、私にはわからなかった。
(ここまで)

ここで、大人の側はどう振る舞うのがいいか。

「せっかくの獲物なのに、どうして食べないの?」
という疑問に対しては、衛生的観点からの回答が有効だと思う。
たとえば、
「お父さんが大好きな焼き鳥は、ちゃんと病気じゃない鳥を使って焼いているんだよ。でも、恵子が拾ってきた、その鳥は、何か病気だったかもしれないよね?もし、病気で死んだ鳥を食べて、お父さんも病気になっちゃったら、嫌だよね」

という具合だ。一方、

「どうして埋めなければいけないの?意味がわからない」
という疑問に答えるのは難しい。
世界には様々な価値観の人々がいて、なかには、恵子には理解できない考えや、習慣を持った人もいるが、それでも、その価値観は尊重しなければならない…という観点しか思い浮かばないが、これを具体的に、幼稚園児に対して、どうやって説明するか?

■エピソード2

(引用)
小学校に入ったばかりのとき、体育の時間、男子が取っ組み合いのけんかをして騒ぎになったことがあった。
「誰か先生呼んできて!」
「誰か止めて!」
悲鳴があがり、そうか、止めるのか、と思った私は、そばにあった用具入れをあけ、中にあったスコップを取り出して暴れる男子のところに走って行き、その頭を殴った。
 周囲は絶叫に包まれ、男子は頭を押さえてその場にすっ転んだ。頭を押さえたまま動きが止まったのを見て、もう一人の男子の活動も止めようと思い、そちらにもスコップを振り上げると、
「恵子ちゃん、やめて!やめて!」
と女の子たちが泣きながら叫んだ。
(ここまで)

ここで、大人の側はどう振る舞うのがいいか。

まずは、恵子が喧嘩を止めようとしたことを褒める。
次に、非力な女の子が、力の強い男の子を止めるには、素手では難しく、何か工夫が必要だ…とっさにそう考えた、その機転を褒める。
最後に、その機転はよかったが、実現手段に問題があったことを指摘する。
すなわち、スコップで頭を殴ると、下手をすると男の子が死んでしまうかもしれないという点だ。
たとえば、

「自分で喧嘩を止めようとしたんだ、偉いね。それに恵子は女の子だから、男の子の喧嘩を止めるのは難しいよね。だからスコップで止めようと考えたんだ。よく思いついたね。
でもね、喧嘩が止まったとしても、男の子2人が死んでしまったら、どうする?
恵子は人殺しになっちゃうよ。
スコップで頭を殴るというのは、もしかしたら、相手を殺してしまうかもしれないことなんだよ」

この場合の現実的な対応策は、「先生を呼んでくる」だな。

夢の1000万円

Yahoo知恵袋で
「自由に使えるお金が1000万円近くあるのですが、使い方について意見が欲しい」
という質問があった。

私の解答は、
下積みの若いアーティスト、クリエーターにお金をポンと渡して、何か作ってもらう。

私なら、適当な劇団(劇団四季みたいな大手ではなく、無名の弱小劇団)に話を持ちかけて、SF小説の古典「宇宙戦争」(ウェルズ著)の名シーン、火星人の戦闘機械を、英国海軍の軍艦「サンダー・チャイルド号」が撃破するシーンの演技を、5~10分程度にまとめて、YouTubeにアップして誰でも見られるようにしてもらうよう頼んでみます。

「1年以内に、このXXX万円できっちり作って欲しい。演技だけでなくCGも必要だろうが、そこはCG勉強中の学生に安く頼むなど工夫して、とにかく、君たちで作り上げてくれ」

上記は一例ですが、大事なのは
・作り手を信頼し、金は出すが口は出さない
・成果物は、自分だけでなく皆が享受できるようにする
という点です。

くすぶっていた若い表現者が、それによって才能を発揮するチャンスを得るならば、あなたのXXX万円には大きな意味があったといえるでしょう。
(引用ここまで)

しかし、結果的に選ばれたベストアンサーは、
私なら投資に回します。
リスクはもちろん承知で。
(引用ここまで)

ああ、つまらない…夢がない…

手相

あまり占いは信じないほうだが、最近、1000円の手相見を見かけ、安価、かつ、ぜんぜん客がおらず待ち時間ゼロだったので、ちょっと見てもらった。

私の場合は、右手が親から受け継いだ先天的な運命、左手がその後の人生での後天的な運命を表すのだそうだ。
(この判定方法は流派によって違うらしい)

鑑定中、手相見先生からはいろいろなことを言われたが、もともとあまり信じていないので、さほど熱心には聞いていなかった。

ちょっと面白かったのが、小指のすぐ下、「チョップ」をする所に「恋愛結婚線」というのがあるということで、右手(先天的)のそれは、「まあ、悪くないですね」という批評。
しかし左手(後天的)のそれを見て、「こりゃ薄い!ダメだ!」と、突如のダメ出し。

自分で左右の線を見比べても、正直、違いがよく分からない。
「先生、右手との違いがよく分かりません…」
と質問したかったが、線の形がどうのこうの…と丸め込まれるのは火を見るより明らかだったので止めた。

そして先生が、「運命を改善する必要がある」と言って、その必要性を諄々と説きだした。
その運命改善には、5000円コースと10000円コースがあるんだと。
(後者は前者の2倍、運命が改善するということか?)

つまりは、1000円という安価で客を引きつけてから、「運命を改善する必要がある」とダメ出しし、追加オプションを買わせる、というビジネスモデル(?)なんですな。
今回の場合、鑑定中、私があまり熱心に話を聞いていないので、状況を打開すべく、ダメ出しに力が入ったようです。
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