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患者さんに書いた返事

私が骨髄提供した患者さんから手紙が届いたことは、記事「患者さんからの手紙が届いた」で書きました。
一方、私から患者さんへの返事は、なんとなく延び延びになっており、骨髄移植の日から1年間、という期限ぎりぎりのタイミングで、骨髄バンクに出しています。
(その後、骨髄バンクから「手紙は確かに患者さんに送り届けた」という返事が来た)

患者さんから貰った手紙を読み返すと、「私は40代で…」という文言があったのだが、これをよく見ると、「私は44歳で…」と書いた後に修正した形跡がありました。恐らく、最初に手紙を書いた後で、「個人が特定できる情報を書くべからず」という骨髄バンクの掟を思い出し、年齢をぼかして修正したものと推測されます。

しかし、ひょっとしたら、わざとそのように間違えて書くことで、正確な年齢をドナーに伝えようとしたのかもしれない。骨髄バンクの検閲係が見逃してくれることを期待しながら…

…という妄想をしながら、私が返事を書いたときには、年齢に関わるちょっとした小細工を入れました。それは、
「私はあなたと同年代です。私のプロファイルは"30代男性"と伝わっていたはずですが、その後40代になってしまいました。」
という一文を入れることです。
(補足すると、私は1972年生まれで、誕生日が day -6(骨髄移植の6日前)なので、移植前のコーディネート中には、私は39歳。しかし移植当日は40歳にアップグレードしていたのである)

確かに、私は手紙において、自分の年齢を一切書いていない。「年代」というおおざっぱな情報しか書いていない。しかし、よく見ると、骨髄移植をした2012年に30代から40代にチェンジしたということは、その年に39歳から40歳にチェンジした、すなわち私が1972年生まれであることが何となく分かるわけです。

もう一つ、手紙には、私がパソコン要約筆記をやっていることを書きました。患者さんもパソコン要約筆記、あるいは手話など、聴覚障害者福祉に関わる活動を始められれば、いつかどこかでお会いできるかもしれません、という具合に結んだのですが、実はこれにも意図があるのだ。

「骨髄移植」のキーワードで検索すると、沢山のサイトやブログが該当する。当「ジェットマグロ」は下の方に埋もれている。
「パソコン要約筆記」のキーワードでも、同様に当「ジェットマグロ」の検索結果は埋もれている。
しかし、「骨髄移植 パソコン要約筆記」と、キーワードを2つ並べれば、たちまち最上位に浮上するのである。
これで検索して、このブログを発見してくれたらなぁ、という淡い期待です。
多分このまま、期待のままで終わるでしょう。
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