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相撲取るなら自分のふんどしで

「ネットで見つけた面白い記事を紹介するサイト」がよくある。
その面白い記事へのリンクをただ張るだけで無く、紹介者による感想などが書いてあれば、読んでいて楽しい。
 楽しいサイトの例:カラパイア 
しかし「ただリンクを張っただけ」のタイプがかなり多い。
ひどいときには、Aサイトで、面白そうな記事へのリンクがあったので、クリックすると、Bサイトに飛ぶが、そこも「ただリンクを張っただけ」のサイトであり、見たい記事は存在せず、ただリンクがあるだけだった。そして、見たい記事へのリンクを見つけてクリックすると、Cサイトに飛ぶが、そこも…(以下省略)

このように、「他人のふんどしで相撲を取るだけのサイト」の存在意義はいったい何なのだろうか?
他人のふんどしといえば、私がよく見るブログのコメント欄に、お気に入りのサイトから大量の文章をコピペし続ける人がいた。いい加減、腹が立ったので、私は以下のようなコメントを書き込んだ。

引用

コピペさん

絨毯爆撃のように他サイトの大量の文章をコピーして、ここに貼り付けている人は、幾つかの名前だったり、名無しだったりしますが、実態は恐らく「極々少数」の人だと思うので、仮に「コピペさん」と呼ばせていただきます。

あなたが悪意を持った「荒らし」であるとは思わない。しかし、あなたは「怠惰」です。

ある文章に接して感動し、その想いを他人にも伝えたい、この感動を誰かと共有したい、ということはよくあります。その時、感動のもととなった文章をそのまま引用して、他人にも読んでもらう、というのも当然ひとつの方法です。

ただ私は、あまり長大な引用は良くないと思います。読み手の側からすると、確かに
「みずからの感動を誰かと共有したい、という引用者の想い」
は伝わってきます。しかし肝心の、
「引用者自身が、いったいどのように感動したのか」
が中々伝わってこないのです。読み手は、その引用文(しかも長い)を全部読んで、
「引用者は、いったいどのように感動したのだろうか?」
と自分で推測しなければなりません。

言い換えるなら、あなたは、「感動を他人と共有する」
という果実を得るための労力(結構しんどい)を、引用文の読み手にほぼ全面的に預けてしまい、あなた自身は、その労力を「コピペ」という、指先一つで済ませてしまっている....とも言えます。私があなたを「怠惰」であると言い切る所以です。

別の喩えでいうなら、このブログのコメント欄は「多くの人が行き交う街角」で、コメントの投稿者は「思い思いの演奏を奏でるストリートミュージシャン」です。そしてあなたは、「他の場所で聞いた、気に入った演奏を録音してきて、それを大音量で流す人」です。そんなものを一体誰が聴くというのでしょうか。

どうか怠惰を止めて、自分自身の言葉で語って下さい。技術的には拙いかも知れないが懸命に演奏しているストリートミュージシャンと、技術的には上手い他人の演奏を録音してきて涼しい顔で流すだけの人では、どちらが人の心を捉え得るか、考えてみて下さい。


(引用ここまで)

当「ジェットマグロ」が、「多くの人が行き交う街角」となるには、あと50年ぐらいかかるかなぁ…
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