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体罰論はこれがお薦め

ブログ『恐山あれこれ日記』
記事『ダースベーダーの体験的「体罰」論

曹洞宗の和尚さんによる体罰論。ダースベーダーとはご本人のあだ名で、「体験的」とは、永平寺(曹洞宗大本山)における、体罰を含めた厳しい修行時代の体験に基づくことを指しています。

私がこの論に最初に惹かれたのは、「体罰はぜったいダメダメ!」という、政治的に正しいが実効性はゼロであるフレーズを振りかざすのではなく、まずは一旦、体罰の是非を棚上げし、その“効用”について冷静に分析している点です。

その上で、著者は最終的に
>「体罰」は愚策にして、無きにしかず。
と結論付けています。

私は体罰を受けたことは小中学校時代に数度程度ですが、肉体的な暴力は伴わなくても、精神的に威圧して、相手を屈服させようとする手合いには、成人してから何度も相対しました(サンプル:過去記事「自信満々な人に関する考察」のA氏)。今どきの言葉では「パワハラ」(パワー・ハラスメント)とでも言うのでしょうが、私はこれも「広義の体罰」と捉えることができると思います。

体罰(または広義の体罰)を無くしたいという志を持った者は、自らが指導者の立場になったとき、苦痛と恐怖による支配ではなく、言葉を尽くして教え、自らの実力、魅力によって生徒や部下を導く(サンプル:「自信満々な人に関する考察」のB氏)。そして、そのような指導を受けた者が、やがて指導者となった時に、師と同じように生徒や部下を導く。そして、そのような指導を受けた者が…(以降省略)

体罰を無くしていくためには、迂遠に見えても、このサイクルを回すしかないと感じました。
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