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PC要約筆記の効用

連携入力とは?(2)で書いたとおり、2人がかりで話を打ち込む連携入力は、10分ごとにペアを交代しながら続けます。

ここで、時間の経過の感覚として、自分(およびペアの人)が入力している10分間と、他のペアが入力して自分は待機している10分間とを比べると、前者が圧倒的に短く感じる。
入力の交代は、それを知らせるIPtalkの機能を使って合図を出すのですが、自分が入力しているときに、交代の合図が来ると、「えっ、もう10分経ったか!」といつも感じます。

入力している最中は、
「音声情報をいかに漏らさず字幕に反映させるか」
という一念だけが純粋に意識を占めており、雑念が一切ない状態になる。
ある意味「無我の境地」と言えなくも無いかもしれない。

この「無我の境地のような時間」には効用がある。
それは、何かの事情で辛い、苦しい気分が続いている時にも、「無我の境地のような時間」が挟まることで、苦しい気分の連続に“楔”が打ち込まれる、というものです。

それによって、苦しい事情が好転するわけでは全くない。その日が終われば、また苦しい気分が続くかもしれない。しかし、楔を打ち込むことで、苦しい気分3日目、4日目、5日目…という連続記録が途切れ、翌日からまた1日目、2日目…とカウンタがリセットされる。小さなことかもしれないが、私はこれには意味がある、と思っています。
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