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PCが起動しなくなった話

■前段

私がネット接続に使用している(正確には「少し前まで使用していた」)パソコンは、2005年に購入したデスクトップ型だ。最近、動作がやたらと重くなってきたので、Windows を再インストールしようと考えた。
その前に、ハードディスクのパーティションを切りなおした。どういう事かというと、今まで、主要な領域を3つに分割し、1つはUbuntuをインストールし、残りをWindowsのC:ドライブとD:ドライブにしていたが、Ubuntuはあまり使っていなかったのでこの領域を潰し、C:とD:に按分したのです。

使用したソフトは EASEUS Partition Manager(EPM) 。Windowsを生かしたままで、GUIでディスクの領域を切ったり繋げたりできる便利なソフトだ。これを使って、Ubuntu領域をクリアし、C:とD:の領域を拡張しました。

マシンを再起動すると、Windowsより前にEPMが割り込んで、ハードディスクの切り直しフェーズに入る。画面表示を見ていると、現在Ubundu領域をクリアしている、とか、D:領域を広げている、などが分かるようになっている。

EPMのハードディスク切り直しフェーズが終わると電源が切れたので、電源を入れ直したのですがWindowsが立ち上がらない。どうも、Ubuntuをきちんとアンインストールせずに領域を潰したのが良くなかったようで、Windows のインストールCDからブートしてコマンドモードにし、FIXMBRコマンドを試みたところ起動に成功しました。

その後、C:ドライブにWindowsを再インストール。諸々のデータはすべてD:ドライブに保存してあるため、C:ドライブは単純にWindowsをクリーンインストールできます。その結果、すっきりと環境を再構築して、Windowsの更新パッチを当てて(121個!)、その日は就寝しました。

■起動しない

翌日、電源を入れたがWindowsが起動しない。ブートユーティリティで調べると、どうもHDDが認識されていないようだ。昨日のEPMによってかなりハードディスクに負荷をかけたので、どこか重要なセクタが焼け焦げてしまったのだろうか…。
とりあえず電源を落とし、パソコン本体のカバーを外して、内蔵HDDを取り外してみる。当然、外見は何の問題もない。

HDDの異常であれば私では手に負えない。ただ、HDDそのものではなく、HDDに電源を供給する部分とか、HDDとマザーボードの接続部分とかに異常が発生したが故に、HDDを認識できない、ということも考えられる。

そこで、取り外した内蔵HDDを、USB接続の外付けHDDとして利用できる機器を用いて、PC要約筆記用のノートパソコンに接続し、D:ドライブのデータを吸い上げる事を思いついた。もし、HDD自体に問題なければ、この方法でデータをサルベージできるはずです。
Yahooオークションで当該機器が出品されているのを見つけ、速攻で落札して入手した。
機器の名前は「裸族のお立ち台」。

■認識しない

早速、問題のHDDを裸族のお立ち台に差し込んで、USBでノートパソコンに接続してみたが、認識しない。
「やっぱりだめか」と諦めかかったが、このとき動作音に何か異音が混じることに気づいた。トラブルの原因は、機械的なものであるかもしれない。

そこで、再度HDDを外して、
・振ってみる
・叩いてみる

再度、裸族のお立ち台を使用してノートパソコンに接続したところ、認識した!!
これにてデータを救い出すことができました。

■やっぱり起動しない

ひょっとすると叩いたことでHDDの機械的トラブルが解消してしまったらいいなぁと期待し、再度、デスクトップPCに接続して起動してみたが、やっぱり起動しなかった。HDDが認識できず。
もう、このHDDは廃棄しかなさそうだ。
廃棄前にデータを救い出せたのはラッキーでした。
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