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day 2 退院

朝、病室を出る時に、御守りを、同室で翌月に骨髄移植を受ける予定のKさんに渡しました。
この御守りは、姉が私の入院前にくれたものです。

「私の骨髄提供は問題なく済んだ。だからこの御守りは効果がある。Kさんの移植にもきっと効きますよ」
ただ、そうは言っても、患者さんにとっての骨髄移植は命懸けであり、この御守りでは正直言って役者不足である。

にも関わらず、Kさんはハハハと笑って受け取ってくれました。
Kさんには毎日、家族が面会に来ていました。
「そこのベッドにいたジェットマグロさんから、こんなの貰ったよ」
という具合に、ちょっとした話のネタになってくれればいいと思った。

Nさんと母が迎えに来てくれて、さらにロビーで、看護師さん2人とM医師が見送ってくれました。
ジェットマグロ
「手術痕が全然痛くないです。これは骨髄の取り方の上手い、下手によるんでしょうか?」
M医師
「上手いんだと思います」(キッパリ)

上手い人に当たって私はラッキーだったようだ。
手術痕(穿刺孔)は普通は4~6箇所らしいが、私は2箇所だけだった。この2箇所に針を刺して、骨髄を800ml採取したそうです。私の骨髄はツルツルして取りやすいのかもしれない。

Nさんと会うのはこの日が最後だ。
私の患者さんが希望した「迅速コース」は、適合通知から骨髄移植まで80日を目標としている。私のケースでは92日だったので、若干オーバーしてしまったが、Nさんのコーディネートだから、これが、なし得る最善の結果であると思う。

姉夫婦が車でβ病院に迎えに来て、家まで乗せていってくれたので、帰りは楽ちんでした。
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