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day -13 自己血採取

自己血採取は土曜日09:30からβ病院で実施。今回はNさんは同行せず。
献血と同じ要領で、400mlを採取しました。
その後、担当医師から
「水分補給のために、献血ルームでは無料で飲み物を用意しているが、ここでは出せない。代わりに、点滴をサービスできるが、どうするか?」
と訊かれました。(遠慮した)

今後約2週間の、私の血液収支は、以下のように推移します。
(1) day -13(自己血採取当日)、血液400ml分マイナス
(2) 骨髄提供までの約2週間、必死に血液を増産して、通常の状態に戻す
(3) day 0、骨髄を抽出することによって、一時的に造血能力が落ちる
(4) そこで、冷蔵しておいた自己血400mlを身体に戻すことで、プラスマイナスゼロ

上記作戦が成功するか否かは、(2)の達成如何にかかっている。そこで、(2)をサポートする目的でドナーは鉄剤を処方される。鉄と言えばヘモグロビン、ヘモグロビンといえば赤血球。鉄剤を呑んで赤血球を増産しようという魂胆である。

院内コーディネーターのYさんから「フェロミア」という鉄剤を大量に渡されました。移植の日まで、これを毎日4錠(朝夕食後2錠ずつ)飲み続けます。

一見すると普通の錠剤だが、鉄剤と言うからには、中に鉄粉がびっしり詰まっているのだろうかと思い、帰宅してから1錠を噛んで割ってみましたが、中まで普通の錠剤でした。また、副作用として「便が黒くなる」と書かれてあった。これを読んで私は考えた。
「吸収しきれなかった鉄分が便に混じり、何らかの化学反応を起こして黒くなるのであろう。ならば、鉄分を全部吸収してしまえば黒くならないに違いない」
そう思って、毎回気合いを入れて呑みましたが、やっぱり便は黒くなっていました。

また、以前の記事(day -42 最終同意確認)にて、患者さんの詳細情報は教えてもらえないと書きましたが、術前検診が済んだ段階で、患者さんの「居住地域、年代、性別」だけは教えてくれるのです。それを聞きそびれたので、Nさんに電話で尋ねたところ、
「関東在住、40代、女性」
とのこと。同年代の女性ということでちょっと嬉しくなりました。
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