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day -37 術前検診

術前検診は、β病院で15:00からでした。
入り口でNさんと待ち合わせて、診察室に通されると、M医師と、院内コーディネーターという役割のYさんと対面した。
M医師から、
・麻酔についての同意書
・手術についての同意書
・自己血採取についての同意書
・入院ガイドブック
等々、いろいろな書類を渡され、とにかく、たくさん「同意」を求められる。
「全部お任せしますから、適当にやっておいて下さい」
と言いたかったけれど、無理だろうから、諾々と従って同意しました。

その後、血圧を測定したら、上が150mmHgを超えていてびっくりした。私は普段は120台なのである。
骨髄バンクの基準では、150を超えるとドナー失格である。こんな所で失格になったら患者さんに会わせる顔が無い(もともと会えないけど)。
「この値はおかしい。あり得ない!」
と強硬に主張して、再度計ったら140台だったのでホッと胸をなで下ろした。次に採血、尿検査、肺活量測定、レントゲン撮影などを行い、すべての予定を終了しました。

帰り際にNさんを捕まえて、骨髄バンクシステムの疑問点、改善案を話してみました。

(Q1)「仕事を7回休む必要がある」事実を、適合通知が来て初めて知らされるのはおかしい。

(Q2)確認検査は、わざわざ病院で行わなくても、その辺の献血センターで十分ではないか。採血の設備は当然整っているし、問診のために内科医も常駐している。場所にもよるが、土日もやっている。現状は調整医師の都合によって日程が限られてしまうが、それも解消する。

(Q3)ドナー登録時には十分に骨髄提供の意思があっても、数年経つうちに状況が変わって(転職して忙しくなった、結婚して子供ができて目を離せなくなった、等)、提供できなくなることはあり得る。登録したらそれっきりでは無く、年に1回程度、登録継続の意思を確認したほうがいいのではないか。

Nさん曰く、
(A1)なるほど、確かに、広報内容を考える必要がある。
(A2)それはちょっと…。検査も骨髄提供手術も、骨髄バンク認定病院で行う決まりになっている。それ以外の医療機関では質が問題だ。
(A3)お金がかかる…。

お金がないのはやむを得ない。現状でできる改善案として、私は(Q2)は非常に有効だと思っている。だってα病院の確認検査でのY医師による診察だってすごくあっさりしたもので、あれなら献血センターの常駐医師で十分余裕ですよ。
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