スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アウストラロピテクスの勝ち

ブログ「Chikirinの日記」
記事「縄文人の勝ち

(引用)
中高年の代表的な口癖といえば、「最近の若いモンはだめだ。オレ達の若い頃はもっと大変だったし、もっと苦労した。それでもオレ達は頑張った。だからここまで来れたんだ。お前らも文句言わずに頑張れ」というパターンのものです。

でもこれって、そう言っている中高年の人だって、その上の世代の人からは同じように言われていたはず。そしてそれを遡ると、最後には・・・
(引用ここまで)

こうして、昔の人が後世の人に対して苦労自慢をし続けて、どんどん時代をさかのぼり、最終的に縄文人が弥生人を評していわく、

(引用)
「オレの若い頃は稲作なんてなかった。だから食料は毎日山や川に探しに行く必要があったんだ。食料が手に入らない日が続くと仲間がバタバタ餓死してしまう。だから毎日、生きるために必死だった。それでもオレは幸せだったよ。弥生時代なら米作が始まって高床式倉庫もあったんだろ?そんなんで不幸なはずがないじゃないか。」
(引用ここまで)

著者はこれをもって、縄文人が優勝したという。
でもこれ、まだ続けられますよね。

旧石器時代生まれの人

「オレの若い頃は土器なんてなかった。だから食物を貯蔵するには穴を掘って放り込んでおくしかなく、腐りやすいし、調理といえばかろうじて直火で焼くのがせいいっぱいだ。それでもオレは幸せだった。縄文時代なら土器を使って煮炊きできるし、なんといっても水を溜めておいていつでも飲めるだろ。そんな時代の奴が不幸なはずがないじゃないか。」

アウストラロピテクス

「オレの若い頃は石器なんてなかったから、狩りにしても己の肉体だけが頼りで、成功率は非常に低かった。新鮮な肉なんてめったに食えず、動物の死体を漁ったりもしたよ。それでもオレは幸せだった。お前らは道具を使って大型動物も倒せるし、肉食獣と遭遇しても撃退できるだろ?それに火を起こして肉を焼いて食えるなんていい時代だよ。そんな時代の奴が不幸なはずがないじゃないか。」

この調子で単細胞生物まで遡ろうと思ったが、さすがに難しいので、優勝はアウストラロピテクスとする。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール
カテゴリ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
カウンター
にほんブログ村 その他生活ブログ 献血・ドナーカードへ
にほんブログ村
にほんブログ村 その他生活ブログ ボランティアへ
にほんブログ村
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。