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私が死んだら

私が死んだら、葬儀にはパソコン要約筆記を呼んでほしい。
各種アナウンスの音声内容を字幕に出すのはもちろんだが、最も欲しいのは「読経」の字幕化だ。

葬儀において、みんな、読経のフェーズでは「この、わけの分からない呪文、早く終わらないかなぁ…」と感じているであろう。しかし、読経内容がスクリーンに逐次表示されれば、「おっ!?」と驚くに違いない。

パソコン要約筆記では、
「音声内容を聴いて逐次入力する」
以外にも、
「事前に原稿をもらい、それを仕込んでおいて、聞こえたタイミングでテンポ良く出す」
という技がある。これを「前ロール」という。読経についても、事前に僧侶に問い合わせて、○○経をココまで読む、というのが分かっていれば、それがメジャーなお経(般若心経、法華経、etc)であれば、ネットで内容を調べて、事前に前ロールとして仕込みができる。

そして、葬儀本番で、僧侶の声に合わせて、それを粛々と出すのだ。

その際の字幕の出し方にもレベルがある。

【梅コース】
単純に、お経の内容を漢字で出す。般若心経であれば、
「観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時…」
という具合だ。これだと単に、耳で聞く呪文が目で読む呪文に変わるだけで、あまり面白くない。

【竹コース】
お経の内容に加えて、ふりがなを出す。
「観自在菩薩(かんじざいぼさつ) 行深般若波羅蜜多時(ぎょうじんはんにゃはらみったじ)…」
多少はマシになった。

【松コース】
お経の内容に加えて、現代語訳を出す。
「観自在菩薩(観音菩薩が、) 行深般若波羅蜜多時(“般若波羅蜜多”の修行を実践され、)…」
これは面白いぞ!!おそらく史上初の試みだぞ!!

私が死んだら、これをやってほしい(でも頑張っても竹コースだろうな)。
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