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day -42 最終同意確認

15:00にα病院で待ち合わせ。私はこの日、仕事は午前で切り上げ後半休をとりました。
母にも時刻と場所を伝えて、向かって貰いました。

小さな応接室のような部屋に通された。私、母、Nさん、Y医師、立ち会い弁護士の5名。
母のために、移植までの流れをNさんが説明。
その後Y医師にバトンタッチ。手術時の全身麻酔、および術後の後遺症リスクについて、微に入り細に入り説明。
当日の話のうち、7割ぐらいがリスク関係だったようにも感じた(実際はもっと少ないだろうけど)。

一通り話が終わって、Nさんが、まず母に意思を確認しました。
あまりにもリスクの話を聴かされすぎて、諸手を挙げて賛成という訳では無いが、しかたない、という母。
私はもちろん意思は変わりません。

その後、「骨髄提供に関する同意書」と称する書類に、その場の5名が全員署名し、私と母はさらに捺印。

その同意書に書かれていることを一部抜粋すると、
・患者さんの情報は教えてもらえない。あきらめる。
・骨髄提供の日時、場所は公表しない。

つまり、私は患者さんの詳細な情報(氏名、病院、病状など)は全く教えて貰えません。また、患者さんにもドナーの情報が伝えられることは無い。
確かに、情報公開によって患者とドナーを会わせたら喧嘩になって、ドナーが「こいつ、いけ好かないので骨髄提供やめます」などと言い出してはまずいので、秘密主義の必要性もわからなくもないが、アメリカでは、移植後1年経って、双方が希望すれば会わせてもらえるそうです。私はそちらの方式がいいと思う。

私はドナー登録から7年経って、ようやくお呼びが掛かった点から想像するに、珍しい部類のHLA(白血球の型)を持っているのかもしれない。ゆえに、患者さんがドナーを探したときに、候補者が私1人しかいなかった、ということも充分考えられる。コーディネートが途中で打ち切られてしまわないか、患者さんは心細かったかもしれないが、最終同意が済んでようやく一安心かな、と思いました。
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