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手話ニュース

Yahoo知恵袋で、ある人が次のような質問をした。

>NHK手話ニュースに字幕スーパーが入る理由が解らないのですが、なぜですか?

それに対し、次のような回答があった。

>あのニュース番組は、手話のわからない聴覚障害者も見れるようにしているためです。

質問者は納得がいかないようで、次のような補足質問をした。

>であれば手話のほうが不要のような気も起るのですが。
>”字幕ニュース”にしたらよい?
>文盲の人は日本人にはほとんどいないと思うのですが
>それはそれでだめなのでしょうか?


このやりとりを読んで、私は以下のように回答した。

>あなたが外国映画を見るときは、吹き替え派ですか?字幕派ですか?
>外国映画のDVDには、日本語吹き替えと、日本語字幕と両方ついていることがよくありますよね。
>これによって、吹き替え派も字幕派も楽しめるわけです。
>
>聴覚障害者がニュースを見るときも、手話派と、字幕派の両方がいると思います。
>手話と字幕の両方をつけておけば、両者のニーズを同時に満たすことができます。


一言で「聴覚障害者」といっても、中途失聴者で、手話が不得手な人もいるし、逆に、生まれつきの聾者で、手話で育ったので日本語文章よりも手話がいい、という人もいる。
しかし、そういう背景を丁寧に話すよりも、

「要は、聴覚障害者にとっての手話通訳は、健聴者(外国語が苦手な平均的日本人)にとっての日本語吹き替えなんだよ。『字幕があれば十分だよね。いらないよね』って話にはならないだろ?」

という具合に、質問者(おそらく外国語が苦手な平均的日本人)にとって実感しやすい喩えで話したほうが、多少の不正確さはあっても、実のある理解につながるだろう・・・と狙っての回答でした。
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